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真田紐について

CUPBONの箱にも使用されている真田紐。現在でもよく見かける日本を代表する伝統工芸です。
今回はその真田紐について調べてみました。

真田紐の歴史

千利休が箱紐に使い始めて450年。日本固有の伝統文化となった「木箱・箱紐」です。 木箱での物流が主流だった当時、硬くて丈夫な真田紐は生活を支える箱紐として大変重宝されました。 紐の色を変えて暗号のように使ったり、途中で何者かに開封されたら分かるように重要な手紙には 複雑な結び方を施したりしたそうです。

大河ドラマ・真田丸でもご存知、戦国時代のヒーロー武将・真田幸村(信繁)とその父・昌幸が 特に品質の良い真田紐を織ったことからその名が名付けられたとされる真田紐。 道具の面で戦い方を助けた物の一つが真田紐であろうと言われています。 胴を肩から吊るす紐には伸縮性のある組紐を使い、胴の上下動の衝撃を吸収し、 体の各部は丈夫な真田紐を巻き動きやすくしたりしていました。 下級武士や農民は皮や金属を縫い付けた真田紐を頭に巻き付け、手足には竹などを真田紐で 縛り刀よけとして装備していたと言われています。

世界で一番狭い織物

縦糸と横糸を使い機(はた)で織った平たく狭い織物の紐です。最小で6mm幅の物もある真田紐。
世界最初の狭い織物と言えるでしょう。
幅の広い物だと、男性用の帯。
色鮮やかに折り方も色々な女性用の帯締め・帯留用の紐にも使われています。
その丈夫さと美しさから「サムライバーテープ」という名前で海外にも輸出されています。

真田紐の行程

真田紐は経糸(タテ糸)と緯糸(ヨコ糸)から織られます。織柄に合わせた経糸を整えていきます。
織柄にあわせて、経糸を開き強く緯糸を打ち込み固定することで織り上げます。
気温と湿度で変化する糸のたわみを調整し、経糸と緯糸が絶妙に織り合わせることで 美しくて丈夫な真田紐が作られます。
丈夫で綺麗な真田紐は、実際の仕上がりをみれば一目瞭然。長く愛されてる理由がわかります。

真田紐を用いた雑貨

2016年の大河ドラマ真田丸の効果で、見直しされて一気に人気になった真田紐。
日本の伝統技術×新しい感性で作られる 真田紐雑貨。
CUPBONと同じく、「今」を感じられる物づくり!応援したいと思います。
ストラップ・ベルト・コースター・バック・ポーチ・ペンケース等…色々な物に使われていますので、 一部ですがおすすめをご紹介させていただきますね!

中川政七商店さんの「真田紐シリーズ」
麻×真田紐のナチュラルモダンデザイン。商品数も豊富です。
こだわりの手しごと 三春さんの真田紐トートバッグ
和のテイストが私服にマッチ!レトロモダンのバッグです。
be-glad store ネコさんのぬこ武将首輪
軽くて丈夫・一つ一つ手作りだからネコさんも安心!