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植物図鑑 #03シノブ

植物情報

学名
Davallia mariesii Moore ex Baker
科・属名
シノブ科シノブ属
原産地
日本、東アジア
開花期
春〜晩秋・周年
別名
花言葉
『魅惑』  『清涼』

育て方

みずやり
水を好む
場所
外の半日蔭
難易度
初心者向け
肥料
不要 生育期間に薄い肥料をたまに(一か月に一回程度)

極端に乾燥させてしまうと、葉っぱがポロポロと落ちてしまいますが、それ以外は管理は簡単な初心者向けの植物です。
根が乾いていたら水をしっかりとやります。空気中の水分が多い状態を好みますので、根に水をやるだけでなく、葉っぱにも水をかけるか、霧吹きで水をかけてやると、葉っぱがみずみずしい状態を保てます。
春〜秋…日当たりよりも半日陰や明るい日陰が向いています。夏は直射日光に当たると傷んでしまいますので、夏は直射日光を避けた場所で管理します。
冬…マイナス五℃まで耐えられますので、路地で越冬可能です。それ以下になりそうな場合は室内へ移動させましょう。

夏の暑い季節に!清涼感に癒されるシダ植物

シダといってもたくさん種類があり、姿も種類によって特徴的な形をしています。
さらに花を咲かせず胞子を飛ばして子孫を残すので、葉っぱの裏に特徴的なものが付いていたりと知れば知るほど面白く奥深い植物です。
花屋ではじめて、レザーファンの裏に着いてる胞子を見た時は無数の虫が付いてると勘違いし 鳥肌が立った事は今でも忘れません。
シダ植物は世界に約1万種あり、このうち、日本に分布するのは700種ほどと言われています。
大部分は陸生の植物ですが、水生の物もあります。だいたいが高温多湿の日陰を好むものが多いのですが、 日当りがよくて乾燥した場所を好む物もあり、「シダ植物」と言ってもその特徴は細かく別れています。

シダ植物の分類

マツバラン綱
マツバラン目およびハナヤスリ目を含むシダ植物門の中の綱のひとつ。
古くから園芸化され、江戸時代には多数の品種が作り出された。
採集により国内では絶滅した場所も多い。西表島では比較的普通に見られる。
ヒカゲノカズラ綱
ヒカゲノカズラやクラマゴケ、ミズニラなど…共通の特徴はその葉が小葉からなる。 古生代に栄えたシダ類の生き残りとも言われる。また小葉植物門ともいう。 葉先がおもしろい。麻紐を編んだような形。それが二股になってどんどん増える。
トクサ綱
葉の形から楔葉類などとも呼ばれる。シダ植物の一群で、シダ植物門の下位分類。 湿地に生育するものが多い。植物体は、根・茎・葉が分化する。
シダ綱
体は茎・葉・根に分化し、大葉をもつ。
シダの植物体は、多くのものは立ち上がらない茎から羽状複葉の葉を出すものである。

シダをもっと見たい!シダに癒されたい!そんな方におすすめのスポット

シダの洞窟 【Fern Grotto】
カウアイ島(ハワイ)のシダの洞窟は、かつて王族の結婚式などが行われた聖地です。
島で一番の観光スポットになった現在も、洞窟を訪れるにははボートのみ。
周囲は州立公園に指定されており、古代の神殿も多く点在しています。天然のシダが生い茂る洞窟です。
なんと!結婚式もできるそうです。神秘的ですね。
住所:3-5971 Kuhio Highway, Kapa`a(Smith's Kauai)
伊尾木洞のシダ群落
海に堆積した300万年前の地層が隆起し、波浪により削られた神秘の洞窟。
国の天然記念物として指定されている多くの種類シダ植物が一ヶ所に生育することが大変珍しい動植物が息づくネイチャースポット!
住所:高知県安芸市伊尾木丸山
筑波実験植物園
研究所ならでは!ここでは約210種類1000株以上のシダが見られます。
筑波山周辺のシダをはじめ、代表的なシダの種と特徴、日本からヒマラヤに分布するシダ、 無配生殖種、雑種とその両親種などのコーナーがあります。
住所:茨城県つくば市天久保4-1-1