食文化−日本酒を楽しむ−│CUPBON(カップボン)は日本ならではの新しいインテリアグリーンです。美濃焼のそばちょこやぐいのみ、消臭効果のある竹炭で作られた器などMade in japanにこだわり開発しました。造花・フェイクグリーンを製造・販売しているプリマ株式会社が一つ一つ受注生産で製作しております。

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日本酒を楽しむ

日本酒の起源

日本酒作りの始まりは、稲作とともにはじまった弥生時代と言われています。
しかしそれ以前、縄文時代にはすでに果実を使ったお酒(ヤマブドウ等)を楽しんでいたそうです。つまりワインです。
おしゃれなお酒を作って縄文土器で発酵させていたんですね。
お酒を買える時代ではなく農耕の祭礼、豊作祝い、収穫の祭りの時だけ酒を造り、神にそなえた後お流れをもらってお酒を楽しんでいたようです。
その後、政府が積極的に酒造業を支援しはじめたのは室町時代と言われています。
日本酒造りにとって技術革命「三段仕込みや火入れ」といった日本酒造りの特徴的な技術が奈良の寺院で僧侶によって完成しました。旨い日本酒を作って信徒の信頼を得るために坊さん達は技術を磨いたそうです。
16世紀終わり頃…やっと「大和緒白(なんともろはく)」と呼ばれる高級日本酒が誕生します。

「器で味が変わる?」日本酒を美味しく飲む器って?

もともと升(ます)は、米などを計るときの計量器だったのですが、木の持つ香りの良さ、木目の美しさ、簡素な様式美などから祝い酒の時の酒器として使われるようになりました。
升にグラスが入った状態で提供される『もっきり』スタイルと、升に直接入れて飲むスタイルがあります。
主に居酒屋さんやお蕎麦屋さんが提供するスタイルが『もっきり』。
このラフなこの飲み方は、もともとは角打ちと言って、量り売りしている日本酒を店頭にある升に入れて飲むというのがその始まり。
直接飲む場合は、角から口をつけます。また角に塩を乗せて飲む飲み方があります。昔は塩を酒の肴にして飲むことも多くその名残と言われています。
ガラス
キンキン冷やした冷酒なら!ぜひとも手に入れたい「江戸切子」。
江戸切子(えどきりこ)とは、江戸末期に江戸で始まったカットグラス工法のガラス細工。
日本の伝統工芸に認定されているガラス工芸品です。
ソーダガラスとクリスタルガラスの物がありますが…。紋様が細かく質の高い江戸切子を手に入れたいならば クリスタル製を是非選んでみてくださいね。
「江戸切子」ではなくても、琉球ガラス・薄ガラスなど…。特徴様々なガラス器で冷酒を楽しむのも粋な楽しみですね!
陶磁器
日本酒を飲むための和陶器には独特の味わいがありますね。
『お猪口(おちょこ)』『ぐい呑み』そしてそれらに日本酒を注ぐための器として『徳利(とっくり)』『片口(かたくち)』などがあります。
地域によって土や、焼き方がことなりその特徴を知って飲む酒は、また風味も変わり、酒を楽しむ一つの醍醐味にもできそうですね。
鉄やマグネシウムなどの金属分を多く含んだ土で作られている代表的なものは
益子焼、瀬戸焼、美濃焼、萩焼。
磁器は金属分をほとんど含まない土を使っているのが伊万里焼、有田焼、九谷焼など、吸水性が無く透明感がある硬い口当たりが特徴。
その他、備前焼や信楽焼など…焼き締め(釉薬をかけず高温で焼成した陶器)など…。和陶器には様々に種類があります。
金属器
古酒、長期熟成酒など、熟酒タイプの日本酒には、温度の変わらない うちに飲める金属製の器がおすすめです。

錫(スズ)器
「錫は不純物を吸収し、水を浄化する」として錫が持つ高いイオン効果によってお酒の味わいを柔らかくまろやかにすると言われています。
熱伝導も高く、燗が早くつき、冷酒も涼やかに引き立ちます。
昔から「錫でお燗をつけると一級上がる」と言われます。

銅(ドウ)器
一気に冷えて、その冷たさを保持してくれます。
最後まで美味しくお酒をいただける「酒飲み」には嬉しい器です。
銅は、使うほどに変色していきますが、手入れをしていればそれもまた良い風合いとなり、長く使える酒器です。
漆器
お祝いの席に、用いられる漆器。
漆器というのは非常に表面が滑らかに仕上がられていて、多くの人が口当りが良いと感じるのではないでしょうか?
お酒に限らず、食事を目で楽しむ心を実感させてくれる。日本古来の器ですね。
漆器選びのポイントはひとつ!「素材を知る事」です。
天然木か合成樹脂か?『塗装』が天然漆か合成塗料か?
価格も大きく異なりますが、良いものを購入して修理しながら永く使い続けることの良さを感じたくなる今日この頃です。

今すぐできる!飲む以外の楽しみ方・活用方法

お肌がつやつや!お風呂に入れる。
酒風呂は、日本酒が血行を促すだけでなく、毛穴から体内の気の流れを改善するので、お風呂上りもポカポカ感が持続します。また『気』のパワーで、毛穴の奥のよごれもスッキリし、お肌のトラブルを解決へと導いてくれると言われています。体温が上がることで、老廃物を体の外に追い出す力が高まることを助けてくれるんですね。
日本酒5合(0.9リットル)を湯船に入れ、よくかき混ぜて入浴します。(はじめての方は少なめの量から チャレンジしてみてください。)
注意:皮膚病、ぜんそく、リューマチ、糖尿病、高血圧、心臓疾患などの病気をお持ちの方には 刺激が強い場合があります。
料理に使う!使い方色々。美味しさUP!
  1. ご飯を炊く時に加える。
    お米三合に対し、日本酒を大さじ2杯加えて炊きます。
    日本酒に含まれる糖質が炊きあがったご飯にツヤと甘みを与えてくれるそうです。
    もともと、お米なのですから…合わない訳がないですね!
  2. 物を焼く時、うなぎを焼く時にかける。
    これは、お料理好きの私が実証済の超おすすめ方法です。
    干物は水分が少ないので上手く焼かないと魚の身がパサパサになる事がありますが…。
    日本酒の旨味で水分を補う事で、ふっくら、美味しく焼き上がります。
    買ってきた蒲焼きを自宅で焼く際も、日本酒をかけてから魚グリルで焼くとふっくら美味しく焼き上がります。
  3. お餅の保存時に一拭きで、カビ防止。
    正月にお餅が大量に余ってしまう事って良く有りますよね。
    お料理番組では、お餅レシピがお正月後は毎年盛り上がります。
    そんな時には、お餅の表面に日本酒を湿らせて保管してみてください。
    すぐに青カビも生えずはずのお餅が、いつもより長く保存ができるとの事。
    是非ためしてみたいおばあちゃんの知恵袋です。
手作り化粧水でつやつやお肌を手に入れよう!
日本酒には美肌効果が有ると言われてるのはご存知ですか?
酒造の職人さんの手はお年寄りでも、瑞々しくすべすべ艶々としているそうです。
コレは日本酒に含まれている多くのアミノ酸やミネラルが豊富に含まれているから!
特にお肌の角質層の保湿成分として有効に働くそうです。
飲むのはもちろんの事!
手作り化粧水を作って毎日のケアをスタートしてみては?