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折り紙のはなし

折り紙は一枚の紙を折ることで様々な形を作りあげることを楽しむ遊び。
そのバリエーションは動物・植物など多種多様で、見る人の目を楽しませてくれます。
昔から幅広い年齢層から人気を集めています。今では海外で活躍するアーティストも…海を越えて、日本で生まれた「折り紙」はアートとして進化しています。

起源

平安時代(794-1191)において、紙は高級品でした。貴族の間ではその紙を使って贈り物をいかに美しく包装 するかが流行し、これが折紙の原点となりました。現在では、婚礼や進物ののし・目録などに形として残り、 今も様々な場で使われています。今のような動物、植物の形などのさまざまな折紙の形は室町時代(1400年ごろ) に形成されたといわれ、その頃からある千羽鶴ややっこさんは「伝承折紙」とよばれています。 元禄時代ごろ(1700年ごろ)から、折り鶴や数種類の舟などの折り紙が衣装の模様として流行しました。 その頃の生活様式が、浮世絵などにも描かれるようになりますので、このころから折り紙が急速に広まって いったと考えられます。

折り紙の種類

  1. 不切正方形一枚折り(ふせつせいほうけいいちまいおり)

    はさみを使用せず、正方形の紙一枚だけを用いた折り紙をこう呼ぶ。

  2. 複合折り紙(ふくごうおりがみ)

    いくつかの部分に分けて折り、それを組み合わせて作品を作る折り方。

  3. 切り込み折り紙(きりこみおりがみ)

    紙に切り込みを入れてカドの数を増やしたり、一部を切り取った りすることによって複雑な形を折りやすくする折り方。

  4. ユニット折り紙

    何枚もの紙を同じ形に折って、それらを組み合わせ、一つの作品を 作りあげる折り紙作品をユニット折り紙と呼ぶ。

  5. 仕掛け折り紙

    上記の折り紙に加えて、動かせる玩具として作られたもの。 古くは『カメラ』(シャッターが開く)や『羽ばたく鳥』 (首としっぽを持って羽根を動かせる)など。

『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より。

おりがみを紹介しているサイト

折り紙博物館
5000種10万点の折り紙作品を展示した世界最大の折り紙ミュージアムです。
「折り紙教室」随時開催してるそうです。
おりがみくらぶ
アニメーションで見れる各国の言語対応しているのでおすすめ。また、形別にも紹介しているので見やすく、わかりやすい。 季節のおすすめのおりがみも紹介しているので、ぜひとも毎月訪れたい。
おりがみ会館
1種類、1枚から購入できるおりがみのショッピングサイト。手染めの和紙など珍しい形、色など必見です。 おりがみに関わる道具なども販売しています。