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植物図鑑 #01トクサ

植物情報

学名
Equisetum hyemale
科・属名
トクサ科・トクサ属
英名
Common horsetail
原産地
北半球の温帯
開花期
7〜8月
花の色
茶色
別名
エダウチトクサ・ハミガキグサ(歯磨草)・ヤスリグサ・ミガキグサ
花言葉
『率直』『非凡』

育て方

みずやり
水を好む
場所
外の半日蔭
難易度
中級者向け
肥料
生育期間に一ヶ月に一回、液体肥料をやってください。やらなくても生育します。

湿地性の植物で、乾燥にも耐えますが、強い乾燥に合うとそのままカリカリになって枯れてしまいますので、水が切れないようにしましょう。 トクサは頑健な植物で生け花の花材をそのまま土に刺しただけでも根付いて繁殖します。日光を好み、春と秋に日を浴びると旺盛に成長します。しかし、トクサは少々の日陰でも枯れませんし、夏の強い直射日光に当たると傷んでしまいますので、夏に半日陰になるような場所が無ければ、最初から半日陰の場所で植えるか管理するようにします。冬は霜に当てないでください 。霜に当たると根まで枯死することも。自生地は本州中部から北海道までと寒さには強いです。霜に当たらなければ戸外でも越冬可能です 。

トクサの文様について

カップボンの蕎麦猪口にも使用されているトクサ柄は、木賊文(とくさもん) 木賊縞(とくさじま)と呼ばれています。
シダ類の植物で常緑の細かい円筒形の節のある茎を文様化した図柄。
水辺の植物として点景的に配したり、作り土の花兎と組み合わせた図柄もあります。 現在でも木賊は棒状に並べた単純な形の面白さから、訪問着や付け下げ、袋帯の文様に使用されています。 シンプルな模様はお茶碗やお皿など多くの器に描かれ、古くから親しまれているポピュラーな絵柄です。 また、「金を磨くときに十草の葉で磨くと光沢が増す」と言われていることから、縁起が良い絵柄です。