CUPBON盆栽・造花

 
 

シノブ

青々した葉が清涼感を演出。日本古来の植物 忍ぶ-シノブ-
シダ植物のシノブ。北海道から沖縄、朝鮮南部、中国、台湾にも自生しています。
古くはシノブという名前は「シダ」全体を表していました。
シノブの名は古来より和歌などにも見られ、長く観賞の対象となっていたことを伺わせます。
育てるのも簡単で、苔玉に植えられた夏にぴったりの「ツリシノブ」。
日本の古典園芸として、古くは江戸時代より楽しまれてきたと言われます。
野生のシダ植物の忍(しのぶ)を団子状にしたものに植えつけをしたものを吊るして空間を植物で飾って楽しみます。
シダ類は、どちらかと言うと半日陰の地味な植物ですが、
葉の形のギザギザと、もの静かなひっそりとした生育が魅惑的で神秘の美しさを持っています。